白神先生が共同編著者となっているテキスト |
新棟手術室のカンファレンス室で、スライドを使った講義の後、白神先生の指導の下に、鎖骨上神経ブロック、腋窩神経ブロック、下肢の大腿神経ブロック、膝下部座骨神経ブロック、閉鎖神経ブロックの際の描出法を学びました。
Ak先生とFm先生が、ボランティアでモデルになってくださいました。実際に体には針を刺せないので、白神先生が持ってきて下さった、エコーガイド下穿刺トレーニング用のコンニャクみたいなブロックで平行法と交叉法の針の刺し方も体験しました。
下肢の超音波描出では、熱心なHm先生がプローベを握って離しませんでした。
Hm先生を指導する白神先生(左) |
白神先生、本日はどうもありがとうございました。