

ところが!今日、確認してみると、同じ本がKindle版で¥800にダンピングされていました。う〜む…。あと一週間ほど待てば安く買えたのに、と残念に思いました。
ひょっとしたら、発行日からひと月くらいは、ダンピングされないのでしょうか?
さて、今日、購入したもう一冊の本は、遠藤功『言える化 「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密』(潮出版社)でした。
ガリガリ君というのは、スティックについたかき氷風アイスの名前です。定番のソーダ味だけでなく、毎回いろんな味や、奇抜なアイデアのアイス(コーンポタージュ味、ラーメン味など)で世間を騒がしているアイスです。
この本の装丁は、ガリガリ君の袋に描かれているガリガリ君をデザインした高橋俊之さんが手がけています。
まず、目につくのが、本の表紙に描かれたガリガリ君の顔。この顔が章ごとに現れます。
ページをめくると、ページの下方にパラパラ漫画がついています。これは、さすがに電子書籍では再現できないワザだなと思いました。
さらに、腰巻きについた応募券を読者カードに貼って応募すると、赤城乳業のアイス詰め合わせが抽選で50名にプレゼントされるというオマケ付!
ページの端にパラパラ漫画がついている! |
本の終わりには、迷路のオマケもついている! |
赤城乳業のホームページにある会社案内には、「ひとりひとりが『遊び心』いっぱいの人生を送りましょ。(そんな人たちが集まれば、小さくても強い会社にきっとなれるはずだから)」と書かれています。遠藤功氏は、この「体質」の良さが赤城乳業の秀でた競争力の本質ではないか、と分析しています。
とにかく、この本は、電子書籍では伝えられない「遊び心」を伝えてくれたという点で、大いに評価できます。
えっ?アイスの応募券はどうしたのか、ですって?もちろん、すぐに応募葉書を出しました。