2013年8月5日月曜日

昼顔の花言葉は「絆」あるいは…

 西大路五条のバス停を降りて、南駐車場から京都市立病院へ入ったところに、毎朝、昼顔が淡いピンクの花を咲かせています。


南駐車場入り口に咲く昼顔

 昼顔はてっきり昼間に咲くから昼顔というのだと思っていたら、昼顔も朝顔と同じように朝に咲きます。朝顔みたいに昼過ぎにしぼんでしまうのではなく、昼まで花を開いていることから、昼顔と名づけられたようです。










 この昼顔の花言葉は、優しい愛情といった、ポジティブな意味合いがある一方で、情事という怪しい花言葉もあるようです。
 朝顔にも、愛情平静愛情の絆結束というポジティブな意味合いがありますが、やはりすぐにしおれてしまうからか、短い愛とかはかない恋という花言葉も一方にはあるようです。

 朝は、真夏の日ざしで、京都市立病院の南正面玄関もギラギラ照り返していたのに、今日は午後になって大気が不安定になり、京都市内の一部は集中豪雨に見舞われました。
京都市立病院南正面玄関 8月5日午前8時

浸水する京都駅八条口 
4時PM頃(ツィッターから)

 京都駅も浸水して、地下街は一時通行止めとなったようです。八月の雨量としては、記録的な量だったみたいです。



















今日のお土産

 土曜日に、東京でのセミナーに参加されたA部長は、東京土産に、東京しょ・こ・らクレープを買ってきて下さいました。ありがとうございました。
「しょ・こ・ら」の「・」にはどういう意味があるのかしら?