Tm師長さんからのシメの言葉にもありましたが、麻酔科スタッフとナースが合同で歓送迎会を開くのは以前にはなかった光景です。若い研修医の先生方も忙しい仕事の合間をぬって参加して下さり、なごやかなノミニケーションがはかれたようです。
Hn先生は、これまで京都市立病院になかったペインの分野を開拓するために、みんなの力を貸してほしいと、あいさつの中で述べておられました。
どうぞ、よろしくお願いします。
Mw先生は、専攻医としてやってきた四月に妊娠していたことが分かって、とても言い出しにくかったのだそうです。途中、つわりに悩まされながらも、これまで研修に励んでこられました。来月10日から産休入りになります。12月の初めには、女の子が生まれる予定なのだそうです。
元気な赤ちゃんを待ってます。
Kz先生は、昨年の九月から一年間研修を続けてこられました。今後は、大学の研究室に戻って、上気道閉塞の臨床研究を続けられるそうです。
ほんとに長らく、ありがとうございました。