12月14日(土)に、無事にMw先生の赤ちゃんが生まれました。おめでとうございます。
三日間、陣痛が続いた末に破水して、緊急帝王切開となったそうですが、母子ともにお元気だったようです。Mw先生、お疲れさまでした。
また、今日は、高瀬川の東側にある、がんこ二条苑で、Tk先生の「お疲れさん会」がありました。今日は、お嬢さまと旦那さまもご一緒されました。
Tk先生は、東京医科歯科大学の麻酔科に所属されていますが、ご主人の仕事の都合で京都に来られました。0歳児をかかえて、当初一年間は仕事を休む予定をされていましたが、幸い、京都市立病院の院内保育園で、お子さんを受け容れてもらうことができたので、今年の四月から、当院の麻酔科のスタッフとして勤務されていました。
1歳2ヶ月になったゆうちゃんは、最初は雰囲気に慣れずに緊張していた様子でしたが、保育園流に手づかみで食事をしてる内に打ち解けて、Ak先生とも遊べるくらいにリラックスされました。
この四月から同期で仕事を始められたEt先生から、Tk先生に花束が贈られ、師長さんと副師長さんからも記念品が贈られました。
来年一月からは、ご主人ともども東京に戻られるご予定です。
Tk先生、短い間でしたが、ご一緒に仕事ができて幸せでした。ありがとうございます。そして、お疲れさまでした。