2013年9月27日金曜日

歓迎・送別・安産祈願

 今日は、西院のすいしんで、Hn先生の歓迎会、Kz先生の送別会、そして、Mw先生の安産祈願の会がありました。夕方に、臨時が二件入っていて、遅れるスタッフもいましたが、予定参加者全員がそろいました。麻酔科のスタッフばかりでなく、研修医の先生方およびナースも大勢参加して下さり、総勢31名のにぎやかな会になりました。

 Tm師長さんからのシメの言葉にもありましたが、麻酔科スタッフとナースが合同で歓送迎会を開くのは以前にはなかった光景です。若い研修医の先生方も忙しい仕事の合間をぬって参加して下さり、なごやかなノミニケーションがはかれたようです。










 Hn先生は、これまで京都市立病院になかったペインの分野を開拓するために、みんなの力を貸してほしいと、あいさつの中で述べておられました。
 どうぞ、よろしくお願いします。











 Mw先生は、専攻医としてやってきた四月に妊娠していたことが分かって、とても言い出しにくかったのだそうです。途中、つわりに悩まされながらも、これまで研修に励んでこられました。来月10日から産休入りになります。12月の初めには、女の子が生まれる予定なのだそうです。
 元気な赤ちゃんを待ってます。







 Kz先生は、昨年の九月から一年間研修を続けてこられました。今後は、大学の研究室に戻って、上気道閉塞の臨床研究を続けられるそうです。
 ほんとに長らく、ありがとうございました。