最高気温も5℃を超えず、この冬一番の冷え込みとなったそうです。
去年も1月18日に、蠟梅のことを書きましたが、庭の蠟梅の花の数は、去年に比べるとずっと少なくなっていました。
蠟梅の花言葉は、「先導」「先見」「慈愛」「優しい心」。
「慈愛」や「優しい心」という花言葉は、蠟梅の甘い香りから連想することができそうです。
でも、「先導」「先見」というのは、どういう連想からの花言葉なのでしょうか?年の初めの一月に咲くから、ということなのでしょうか?
蠟梅は、1月21日の誕生花とされています。
毎月21日は、京都市立病院の給料日でもあります。そこで一句:
寒空に 蠟梅香る 給料日