2014年1月14日火曜日

ますいか・たそがれ(一番)

 五木ひろしの出世作は〈よこはま・たそがれ〉という歌でした。この曲は、1971年の第13回レコード大賞で歌唱賞を受賞しています。

 作詞は山口洋子さんですが、この歌詞はいささか変わっています。

 よこはま たそがれ
 ホテルの小部屋
 くちづけ 残り香 煙草のけむり
 ブルース 口笛 女の涙 …

 ここまで、バラバラの単語の連続です。かつて聞いた誰かの解説では、作詞家の山口さんが、演歌でよく使われる単語を並べたのだとか。それぞれの単語から沸き立つイメージで作られた「情景」が演歌となっているようです。

 このブログも、別に内容がなくてもページビューが増えるのではないかと思い立って、またしても実験をすることになりました。

 今日は、〈ますいか・たそがれ〉の一番です。
今はなき北ロータリーの看板と植え込み

手洗い
ベビー受け


避難訓練 「発見者」
直接介助
内覧会の受付
新棟下見 怪しい姿

新棟開設記念パーティー
かつての男子更衣室
今は麻酔科医員室B











Ks先生壮行会
院長せんせの後頭部




麻酔科ローテータ—第一号