2013年4月16日火曜日

自動麻酔記録装置は麻酔の質を向上させるか?

名残雪ならぬ名残桜(病院南駐車場)

 京都市立病院の南駐車場の桜は、花の盛りを過ぎましたが、病院のあちらこちらでは、まだまだ花が元気です。













ツツジの植え込み(病院正面玄関)


 病院の正面玄関の、きれいに刈り込まれた植え込みはツツジですが、そろそろ鮮やかな花を咲かせ始めています。












満開の八重桜(旧看護短大前)


 旧看護短大の八重桜は、今朝見るとほとんど満開でした。














ハナミズキ(旧看護短大前)





 その隣には、ハナミズキが赤やピンクの花を咲かせていました。















 手術室では、自動麻酔記録装置が順調に動き始めています。

自動麻酔記録装置
点滴や動脈ラインもビジュアルに登録できます
















研修医1年目のI先生(左)と
専攻医1年目のM先生(右)


研修医のI先生「私たち何すれば
       いいんですか?」

専攻医のM先生「自動麻酔記録装置が
       麻酔をするわけじゃあ
       ないんですよ」

研修医のI先生「あ、確かに…」